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底辺の見方、上からの見方

日本社会の底辺層のモノの見方、ちょっと上の層のモノの見方のお勉強

BPOが何か言う度に騒ぐ人達についてのつぶやき

単なる日記

「昔は・・・」という話をして今を批判し、「あの頃は良かった」と締めくくる論法を使う人は一定層いる。私が子供の頃は、老人が言う常套句だと思っていたが、今は結構年齢関係無く使う人は使う。こういった層を批判する層もいて、このような発言をする人達は「今を生きていない、過去に囚われている」というジャッジをされるようだ。批判だけでなく、具体的な案まで言う人は「昔はこうだった。だが、今はこうだ」となる。過去に囚われている人でも前向き(クリエイティブな)人は「昔はこうだった。だから今こうする」と過去を現在風にアレンジして再現して懐かしむ人もいる。

 

私が気になるのは、過去をそのまま現在に再現すれば良い、面白い、と思っている人達がいること。過去のモノ、コトは具体的事象であるが、その周辺はすべて時間が流れている。人、ビジネス、社会等。BPOの例で言えば、視聴者だけでなく、テレビの作り手もビジネスモデルも「ギルガメッシュ」等のお色気深夜番組が流れていた時代とは内容が面白いかどうかではなく、周辺がすべて変わって(時代が流れて)いるのだ。

例えば、過去にお色気番組でローバー美々というセクシータレントがキャスター風に座っているのだが、タイトスカートを開く、というコーナーがあった。放送後、すぐに話題となり、成人誌だけでなく、青年誌でも取り上げられた。ニュースになったのだ。それは、世間全体が受け入れる体制、そのためにビジネスとして成り立ったのだ。しかし、今回のBPOで問題になった深夜番組はそこまで面白いのならネット時代だ。あっという間に拡散し、私も見ていたはずだ。しかし、そうはなっていない。つまり、受け入れられなかったのだ。これが時代であり、社会なのだ。

 

ピンポイントで物事だけで判断するのは確かに私も若い頃あった。もしかしたらそれが普通なのかもしれない。ただ、過去も今も否定しない。事象によって今を読み解く。そういった事は誰でも訓練しておく必要がある気がする。

 

ちょっとこの件を軽く読み解いてみよう

過去を良かった、という人達

昔→老人

現在→年齢関係ない

なぜか。

昔→昔の老人は今を生きていなくて、過去の栄光、良かった記憶で生きていた

現在→そもそも事象そのものにそんなに興味がない。深く考える暇も無ければ、考える気もない。

といった所か。更になぜか・・・・と根拠やデータ、付随情報などは膨大な量になるので今回は控える。

 

ま、私は暇なんで考える時間があるだけなんだけど。