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底辺の見方、上からの見方

日本社会の底辺層のモノの見方、ちょっと上の層のモノの見方のお勉強

いきなり!ステーキがめちゃくちゃ不味かった件

単なる日記

そもそも外食はしない私。その中でも株式会社ペッパーフードサービスは店舗内でおきた従業員によるレイプ事件に対する会社の対応が納得がいかなかった為、それ以降、どの系列も二度と行かない、と決めていた。しかし、今日はおごってもらう立場で、先方が既に決めてしまっていたのでここは穏便に行かざる終えなかった。

 

で、ランチ。物凄く並ぶ店で、メディアでも散々取り上げられていたのでこの店。ワイルドランチ(300g)というのを有無を言わさず注文されたので、そのまま待つ。

 

で、数分で熱々の鉄板の上にステーキらしき肉片と申し訳ない程度のコーンのみ。肉はほぼレア状態。

「あ、初めてだったよね。こうやって細かく刻んで、自分のいい加減まで焼くんだよ」

そう促され、急いで肉の裁断にかかる。

き、切れない・・・。

肉は筋だらけ。これはステーキではなく、すじ肉レベル。煮込んだり、下処理をすれば問題ないと思われる感じ。切っている時にこれだけわかるのは、料理を一時極めた私。ステーキだって安い肉を如何においしく食べるか、にこだわった時期があったから。一番安いステーキ肉ではスーパーで100g98円のモノを色々実験した。

この店の肉はそれより下。切っていてわかる。で、ソースは普通と甘口があり、両方左右の端にかけ、軽く胡椒を回して食してみる。

ナイフで切れないのだ。噛みごたえが言いわけがない。細かく刻む必要がわかった。火の通りではなく、噛みきれないのだ。なんだか、肉を食べている、というより、肉らしき物体を一生懸命食べている感じ。肉の旨味など一切感じない。そうしているうちにも、鉄板の上で逃げ場の無い肉にはどんどん火が入り、好みの火の通りなど関係無くなる。というか、そもそも焼き加減など気にするレベルの肉ではない。何が悲しくてこんなに不味いモノを食べないとならないのか。なんだか悲しくなってきた。

 

とはいえ、店内は満席(スタンディングだが)。外にも多少列が。なぜだろう。こんなに不味いのに。この肉の味のしないすじ肉を食べる為に行列が出来るのか?それともこのワイルドランチという肉が特別不味いだけであって、皆さんはこの肉は食べず、昼から2000円前後のサーロインやリブロースを食べているのだろうか。ただ、先に述べたレイプ事件の対応如何に関わらず、こんなクズ肉を1200円で平気で出せる店には私は二度と行きたくないし、この事で他の肉も信用出来ないのは言うまでもない。

まあ、流行っているのだから私の味覚の方に問題があるのかもしれないが、この肉だったら、100g157円前後の西友のステーキの方が断然おいしく、コスパが高いと思う。調理方法には工夫がいるけどね。